誤診断も多い!非定型うつについて。

投稿者: | 2017年7月27日

 

うつ病の典型的な症状

まじめで几帳面な人がなりやすく、朝に調子が悪くて、食欲が減退する。

 

 

非定型うつは、この典型的なうつ病とは少し違います。

パニック障害に伴って起こるうつ病(非定型うつ病)

  • 憂うつなときばかりではなく、何か楽しいことがあれば、一時的に元気になる。
  • 食が細くなるのではなく過食に走る。
  • 眠れないのでなく眠っても眠っても眠い状態が続く、身体が鉛のように重く感じる。
  • ちょつとしたことで「プライドを傷つけられた」と過剰に反応する。
  • 夕方に悪化する。
  • 発症は、ほとんどが10代、20代の女性。
  • 従来のうつ病と違い、非常に治りにくいのが特徴。なかには40代、50代まで持ちこしてしまう人もいる。
  • 従来の抗うつ薬や電気療法などでは改善されないため、日本では今までうつ病とは診断されず人格障害とかヒステリー、ひどいときには単なるわがままだと言われてきました。

 

 

精神疾患の場合、自分がわかっていないと、

医師も伝らなかったりするところが厄介。

 

そうなると、こう言う症状だから、この病名です!って断言しにくい

病気になって、認知能力が衰えているから、自分のことを客観的にみることが難しくなっていることも多いですし。

 

 

なので、診断が上手にできない医者って、処方箋書く以外に何ができるんだ。

とか思ってしまいます。。

 

採血とかは看護師さんがやるし、薬は薬剤師さんの方が詳しかったりするし。。

この手の疑問は、鬱々するから深く掘らないでおこう。笑

 

 

非定型うつ病にかかり安い性格

周りに対してとてもよく心遣いができる。

他人の言葉に非常に敏感なタイプ。

発症が、いわゆる思春期の「多感な時期」に集中している。

人格が形成されて完成する一歩手前にあたるこの時期は、前頭葉の発達が一段落する時期。

 

 

非定型うつ病が陥りやすい悪循環

すごくお節介なことをしてしまったり、人から言われたことを、引きずってしまう。。

人から納得できないことを言われたりすると、最終的に頭の中で相手の人格形成まで考えて論破してみるところまで、やってしまったり。

 

でも、深く考えすぎて(相手は軽い気持ちで言っているのは理解しているので)、

 

結局それを相手に伝えたり、主張しても、相手が混乱するだけで、何の利益もないと思えてきて、結局伝えない。

 

溜まっていく。この繰り返し。

 

非定型うつの治療

非定型うつ病患者の治療では、他人に自分を主張できる自我を確立していくことが非常に大切。

しかし残念ながら、そのような認知行動療法を、日本の医療の場で充分に行う仕組みはできていません。

 

でも、非定型うつ病の方の場合、自我を主張しすぎる人の被害にあってきた側のような気がするので、

そういった加害者側に回らないようにして、嫌われない程度に言いたいこと言えるようになるというのは、なかなか険しい道のりのような気がします。

 

海外のように、何かあったら、すぐに心理カウンセラーに相談という仕組みは、

日本ではほんといないんですよね。

 

 

うまく生きるコツとか教えてくれるカウンセラーがもっと身近になるよ良いですね。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください